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MMD動画についてお話しようかなと思って

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M4Layerって楽しい




ミーフォ茜さまのエフェクト、M4Layerについての記事です。

イラストソフトで使うことが出来るレイヤーと同じように、複数のモードで合成できるものです。
オーバーレイとか、乗算とか、加算とか。ペイントソフトで使える様々なLayer効果を、MMDでも使えるわけです。

「このモードってなに?どんな効果なの?」という話ですが、詳しくは分かりやすく解説してくださっているリンクを貼っておきますので、そちらをご参照ください。
Photoshopのブレンドモードがよく分からない人のための手引き その①
Photoshopのブレンドモードがよく分からない人のための手引き その②

(私は実はあんまり理解できていなくて勘と経験でやってます。
でもちゃんと知っておいた方がいろいろできます。)

追記からは、M4Layerを使うための準備について、
それからM4Layerを使うときに何が起こっているのか、ということについて書きました。






M4Layerを使う準備をする

fxファイルの中身を書き換えることでレイヤーモードの変更が出来ます。
M4Layerのファイル内にある「M4Layer.fx」をメモ帳で開いてください。

すると、こんなものが出てくると思います。
m4解説fx1

この「#define LAYER_MODE 0」とある部分の数字を変えると、モードが変更できます。
例えば、オーバーレイの効果に変えたい場合は、「#define LAYER_MODE 5」と書き換えてください。
m4解説fx2

書き換えたら保存です。
拡張子を.fxにしないと読み込めないので、そこだけ注意。

モードを変更したM4Layerを21種類、最初に用意しておくと便利です。

M4Layerをファイルごとコピーして21種類用意し、各々の中身のfxファイルを書き換えておくと使いやすいと思います。
(ちなみにわたしのM4Layerのフォルダはこんな感じになっています。)
sd解説4_text

(もちろん、使うときにファイルをコピーして、どんな効果にするか悩みながら書き換える、という方法でもOK。
 自分がやりやすいほうでどうぞ!)


そもそも…M4Layerを使ったときになにが起こっているのか

※エフェクトを使わず、MMDにモデルやステージを読み込んでいく場合は、「通常」の状態で描かれていると考えます。

そこにM4Layerを入れて、M4Layerを通してモデルやステージを描くことで、
そのモデルやステージをM4Layerに割り当てられた効果で描いてくれるということになります。

※例えば…
試しにオーバーレイの効果を持つM4Layerを使いながら、解説してみます。

これが、ただ単にMMDにステージ(部屋)とモデル(向日葵)を読み込んでみた状態です。
m4解説4


そこにオーバーレイの効果を持たせたM4Layer.xを読み込み。
するとこんな画面になります。
m4解説or1

さて、MMD操作画面の右上のほうにある「MMEffect」というボタンを押しましょう。
そこから「エフェクト割当」というメニューを選びます。

こういう画面が出ます。(シェーダーをかけるときに使う画面ですね)
m4解説Main

MainとLayerRTというタブがあります。
Mainタブにチェックが入ってるモデルやステージが、Main画面で描画されているもの、
LayerRTタブにチェックが入ってるモデルやステージが、LayerRT画面で描画されているものです。

LayerRTタブに切り替えて、ステージとモデルの両方にチェックが入っていることを確認。
m4解説LayerRT


つまりMainタブの部屋・向日葵、LayerRTタブの部屋・向日葵、4つすべてにチェックが入っているので、
m4解説1
こういうことがあって、画面すべてにオーバーレイの効果がかかっている画面になるわけです。


で、ここでLayerRTタブの部屋のチェックを外してみます。
m4解説LayerRT2
すると、Layer上では部屋は描画されなくなります。

向日葵だけがオーバーレイの効果で合成されるのです。

m4解説2

その結果、画面はこうなります。
m4解説or2
部屋が「通常」の状態に戻りました。


次にMainタブの向日葵のチェックを外してみます。
m4解説Main2

これは「通常」状態で描画されている向日葵を非表示にする操作ですので、
m4解説3
「通常」状態の部屋に、向日葵がオーバーレイ合成されることになります。


その結果、画面はこのようになります。
m4解説or3
これまで「通常」状態で描画されていた向日葵が非表示になったので、
オーバーレイ合成されている向日葵だけが描画されることになり、透けて見えるのです。


※今回はオーバーレイ合成なので「透けて見える」っぽい状態ですが、Layerのモードによって様々な状態になります。ぜひ、読み込んで確かめてみてください。



できるだけわかりやすくなるように、と思って書きましたが、ぶっちゃけ使ってみて慣れるのが一番だとおもいます!
なんかよく分からなくても、とりあえず触ってみてください。楽しいから。

ただ、「まず理屈を知りたい!」という方や、「触ってみて少しずつ分かってきたけど、理屈が知りたい…」という方の助けになれば幸いです。
私自身が完全に理解しているとは言い難く、相変わらず感でやってるところが大部分なので、
詳しい方がさらに分かりやすく解説してくださるのをお待ちいています。


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カテゴリー:スカイドーム合成

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